ドラマでも情報戦?

最近、ギャオで中国のドラマを見てました

前漢の後宮の話です
クィーンズ、後宮の乱、というやつ

子供の頃は三国志とか大好きだったので、忠義や徳に厚い人が、その話にも出てくるのはわかります

しかし、大人になり、チベットや東トルキスタンのこと、日本も情報戦に飲み込まれる現代、南沙諸島閉鎖されたら日本が石油買えないじゃん、など色々知るにつれ、

儀や徳を重んじるこのセリフは、一体どこの誰が語ってきたことなのか、不思議でならないわけです

中国は歴史も長く人間も多い分いろんなタイプの人がいるのか、ほんとわけわかんない、もはや関心するばかりです


登場人物は、死んでもいいから黙らない、抗議する、言いたいことはすべて伝える、など、生き方としては、ストレスたまらずに気持ちいいかも

中国人は損得がなによりなのをよくわかった上で話すと、分かり合える部分もたくさんありそうです

て、親しみを感じさせてしまうのも、あの国の作戦なんでしょうか。。。


それから、気になったのは、後漢のくせにカタカナっぽい文字でメッセージが書かれたハンカチが一度出てきまして、ナマハゲや、日本の笙にそっくりなものも登場していたこと


カタカナは完全にパクリだと思います

前漢より古い甲骨文や金文などでもカタカナのような文字は存在してないですし、その後は殷の左右対象の文字などで、そのあとも漢字になっていくし、カタカナなんて発掘されたものの中には存在してないはず

それでも、ドラマで、中国で古来から使われてたんだ的に人々に刷り込んでいくとしたらば、ほんとおそるべしです

ナマハゲも笙も、中国から来たものらしいですが、中国での原型はどうやら違うようなんですが、ドラマの中では日本のものに極めて近い、ていうか、同じ

日本に伝わり残っているから、原型は調べなくても日本と同じ形にすれば同じことだ、ルーツは一緒なんだから大差ない、てことでしょうか

カタカナも、発掘されてなくても、漢字が中国から日本に伝わったんだから、カタカナももとは中国に決まってる、というノリなんですかね

日本のをパクるな、って感じです


ちなみにカタカナは、何千年も天安門みたいなのを繰り返してきた恐るべしな中国の歴史の中で生まれた漢字と異なり、波動が高いらしいので、同じ民族や同じ土地で創るのはちょっと難しいのではないかと思います




ドラマでは後宮の人の髪型も、後漢の絵が見つからないので正確にはわからないんですが、カンザシ以外に横にたくさんさす棒とかって、後漢が由来なわけ?花魁のパクリなんじゃないか、と、ドキドキしています

妃達の衣装も、袖の長さが日本の打掛っぽくて、それは史実的には違うんではなかろうか??

当時の絵はどんなだったのだろうか、身分が高いとまた違うのかなあ、と、疑問に思うのでした

着物のデザインも中国から渡ったものだ、とか(大枠では人間の考えることは似てるので、服も似てておかしくないんですけど)、

最終的には同じ文化圏だから日本は古来から中国だった、支配していいのだ、みたいなことになってないといいのですが。。


ちなみに、マリーアントワネットやスペインのフラメンコの人たちは扇をひらひらさせてますが、あれは日宋貿易で日本から輸出して真似られたものらしいです

マトリョーシカも、日本人がお相撲さんの入れ子のオモチャの作り方を、ロシア人に教えてあげたもの

ロシア土産として、オモチャあるとお金になるだろ、生産出来るように、と親切心か
ららしいです

知らないと、違う国のものだと思ってしまいます

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by tamitamix | 2015-11-09 01:46  

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