笑いについて

映画を観ていて気になったのは、笑うところで、笑うことさえ日本人が出来なくなりつつあること。

ゴーンガールや、レッドファミリー、笑うとこは多々あるわけです。

文化として知らなかったり言葉が聞き取れないとわからない笑いもありました。

が、普通に笑えるとこってあるじゃないですか。

真面目にみすぎてるのか、他の人の反応を気にしてるのか、ゴーンガールは渋谷だったから成熟してない子供が多かったのか。


笑うって、自分の生き方や考え方がもろに出ます。それがみんなと出来ない回でした。レビューによると爆笑してた回もあったようなので、そういう時に見たかった。

自分の考え方がみんなと違うのではないか、笑うとその役者に悪いのではないか、こんなとこで笑ったらバカにされないだろうか、など、沈黙の中に何か気配が。。


言論統制や言論の自由のなさ、柔軟性のなさは、こうやって進んでいくのだと思いました。

戦争は世論を作っていかなくては、なかなか参戦出来るものではありません。

日本人が選んだから、戦争になった。

これから、みんなは何を選んでいくのか、どんな感覚で生きてくのか。このままだとまた戦争だなと感じた映画鑑賞。笑


日本人には、寅さん、必要です。みんなで大笑いする体験、最近ないんではなかろうか。正月だけ、3本立てとかやればいいのに。

ここで言うのは、よくあるお笑いの笑いではなく、誰もが心地よい笑いです。


日本人に必要なものは、寅さんと銭湯。
[PR]

by tamitamix | 2015-01-05 02:20  

<< 今年のワースト映画 韓流 >>