集合無意識の段階

この記事に載ってる考え方、すごい

http://wired.jp/2014/05/09/luis-von-ahn/

ネットの人の認証のために、フニャフニャした文字をキーで打ち込むのは、人類全体では、

〉1日に2億回も繰り返されていて、人類の時間を約50万時間(10秒×2億)も浪費

らしいです。それを開発した人がそのことに気付き、次に考えたのが、

スキャンしてもテキスト化できない古書などを、その認証のフニャフニャ文字の画像に使うことでした。(リンクの記事では推測しかできないけど)

で、どんな人もフニャフニャ文字をテキスト化する必要があって、目的は異なるわけだけど、気付いたら大量のマンパワーで、本をどんどんデータ化している、夢のようなシステムを開発したらしいです。

すごーい。

大量の人達がアクセスする、目的は異なるけど、社会や人類としては他に何かを生産できてる、って、すごいことだ。

集合無意識の次のレベルって感じ。

消耗してるようで、その数秒の動作が大量にあるために達成できること。

マンパワーの結集って、すごい。
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by tamitamix | 2014-05-13 08:22  

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