俵屋宗達の風神雷神

俵屋宗達の風神雷神の屏風は思ってたより品があった。

お互いの立ち位置を尊重するような、それでいて

あっしは外に飛び出まっせ、と雷神が用意してそうな。

例え茶室にあっても、邪魔にはならない。調和できる。

さすが国宝、だっけ。奥深い。


バンバーンって描いてたのは、他のひとの作品かあ。

元ネタの経典の儀軌によると、風神は西方の赤い人らしい。

ペルシャとか、あの辺の人達は、どっちかっていうと赤い。

雷神は青か緑の人で、黒人て黒い黒人だと、青く見えることもある。


俵屋宗達の時代だと、西から来た人は赤い髪の白い人達だったのかな。
じゃ、白い風神もよいかも。デザイン的にもよい。
ってことかな。


中国の人達の肖像みたいなのは、黒い人達がいたり、人種色々で

シルクロード越えてみんな行き来してたんだと思ってテンションあがりました。

他は、あんま珍しいものはなく。








   

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by tamitamix | 2014-05-12 12:16  

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